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![]() ごめん、何もしなくて。 ゴチソウもなしで。 でも、あたし知ってるの。 人型ネコロボのトラコさんに教えてもらったの。 猫は「いつも通りの日常」を過ごしている時が、いちばんしあわせなんでしょう? そういう意味では今日はパーフェクトだったよね!! 言い訳じゃ、ないよ…。 ところで、又聞きな話で恐縮ですが 「2月22日」は2が3つあるから「 逃がさん の日」だという 解釈をしておられる方がいるとか。 私、その解釈、結構好き。 Ads by excite
下の記事にたくさんの追悼コメントをいただきまして 本当にありがとうございました。 twitterでもたくさんの方にお悔やみの言葉をいただきました。 あまりブログに登場しない子だったのに (というか本家トラジミさんもすっかり影が薄いですが…) 多くの方にお悔やみをいただき、涙を流して下さった方までいて ギャオちゃん自身もびっくりしているのではないでしょうか。 この反響に気をよくして「どや顔」で天国への階段を 駆け上っていると思います。 先にお空へ上った、たくさんの遊び相手もご紹介いただきましたから きっと楽しく暮らせることでしょう。 死に水を取ってあげられなかった薄情者の私ですが 本日、トラコさんの療育が終わったその足で弔問に駆け付けました。 が、時すでに遅し。 亡骸はすでにお寺に収められた後。 最期のお別れは出来ずじまいでした。 私も最期に駆け付けられなかったんだから、 ギャオさんが待っていてくれなくても当然よね。 でも寂しかった。 最後に触れたかったです。 …。 …。 さあ!つらいこと、悲しいことは笑いに昇華して消化するのがtorajimi流。 ギャオさんの最期のエピソードを読んで もう一度、私と一緒にギャオさんを追悼してあげてください。 1.ギャオさんはいるのが当たり前すぎて、 正確な年齢を誰も把握していなかった。 母が私に「ギャオさん危篤」の一報を知らせてくれた電話で 開口一番に言ったのは「今、ヒマ?」 そして、その次が「ギャオちゃん家に来たとき、アンタ何年生だっけ?」でした。 カアチャンのカアチャン、もう少々緊迫感をお願いします。 私が下の記事でギャオさんの年齢をちゃんと書かなかったのは その辺の事情があったからです(私の記憶もあいまいだったw)。 今日聞いてみたら、家族会議の結果、享年19歳ということになったらしいです。 大往生も大往生。 大往生過ぎて誰にも年齢を覚えられていなかったギャオさん。 コメント欄で「うちにも○○年生きた猫が…」と書いてあるのを見るたび ギャオさんに対して若干のうしろめたさを感じました(汗)。 ちなみに我が家のトラジさん、トラミさんの年齢も すでにあやふやです(笑)。 あ、でもこのブログと同い年だから確かめれば分かる!分かる!!(オイ) 2.奇跡の大往生 晩年こそ、家でゴロゴロまったり過ごしたギャオさんですが 若い頃はそりゃもう元気で、自分で窓のカギを外して (クレセント錠に前足をかけてぶらさがる)しょっちゅう外に行ってました。 喧嘩をして流血騒ぎや縫合騒ぎも1度や2度ではありません。 でも、予防注射はしたりしなかったり…。 たぶん、最初の数年以外はまじめにしてなかったんじゃ…。 後から別の猫が拾われてきて折り合いが悪くなってからは 生活の場を2階に移したのですが(1階は別猫一家がいたので) 外から帰ってくるときに、地面→1階窓の桟→2階窓の手すり(極狭)に 飛び上ってダイレクトに2階帰宅もしていました。 落ちたら死ぬ…。 更に、幼いころから塩分たっぷりの人間の酒の肴を こよなく愛して毎日食べていました。 貝柱の干したのとか、さきいかとか。 こんだけ体に悪い生活をしてきて、19歳まで生きました。 今、猫とお過ごしの皆さん。 「室内飼い」で「人の食べ物を与えない」ならば きっとギャオさんの年齢まで元気に生きられますニャー。 3.謎のお供 私の父は数年前に脳梗塞を患ってから身体的な後遺症と共に 高次脳機能障害を起してしまい、少し判断力が鈍っています。 そんな父が働き盛りの頃から、無念のリタイア、そして不本意な 隠居生活を過ごすに至ったまでも一緒に見てきたギャオちゃん。 今日はデイサービスの日だったので、お寺へは一緒に行けなかったのですが 父なりの思いがあったようで、 「ひとりじゃかわいそうだから棺に入れてあげてくれ」と 母に託したのが自分で作ったウサギの置物(発泡スチロール製)。 ウサギ。 今年の干支。 去年末にデイサービスでつくってきた、 ギャオちゃんとは縁もゆかりもないお人形。 あの、普通、愛用の毛布とか、おもちゃとか…ゲフンゲフン。 ギャオちゃんも初対面のお供のウサギに若干戸惑ってるかもしれませんw 「お供しますピョン!」 「えっ!てか、誰!?!?」 4.戒名で改名 ギャオさんのフルネームは「ギャオス」といいます。 なぜ女の子なのにそんな名前なのかと申しますと、 当時、私の姉がヤクルトスワローズの内藤投手の大ファンだったからです。 その選手はかなりワイルドな風貌で、あだ名が「ギャオス内藤」でした。 覚えてる方、いるかしら…。 若い方、「ゴジラ松井」よりも前に怪獣扱いされた選手がいたんですよ。 さて、そのギャオちゃんですが 本日お寺に亡骸を納めるときに、保護責任者であるところの トラコさんのひいじいちゃんが書類に署名したらしいのですが その際、「ギャオス」ではなく 「ギャオー」 と書いて、お寺に収めたそうです。 あの…じいちゃん。 もはやそれ、名前じゃなくてただの叫び声www お寺の人、びっくりしたかな。 今となっては、おばあちゃんが候補に挙げた「花ちゃん」を 全力でプッシュすべきだったと…ゲフンゲフン。 5.トラコさんとの思い出 何を隠そう、トラコさんが初めて猫の個体名を言えたのが 「ギャオちゃん」でした。 その後、たばこの自販機に貼ってあった黒ヒョウのポスターを見て 「ギャオちゃん!」と言ったりしていたので そのワイルドな風貌が余程印象的だったのだと思われます。 そんなトラコさん。 小さい頃から偏食っ子でしたが、なぜかギャオちゃんとは 食の好みが合って、トラコさんが離乳食完了気になる頃には トラコさんが実家でご飯を食べていると 必ずどこからかギャオさんが現れて、トラコさんがボロボロと こぼれたものを拾い食いをしていました。 ![]() 今日、トラコさんが食事を終えた後に テーブルの下にうどんが落ちていたのを見つけた カアチャンのカアチャンがそれを拾いながら 「ギャオちゃんがいたら、食べにきてたのにね」 と笑い半分、寂しさ半分でつぶやいていました。 そんなトラコさん。 今朝、トウチャンが「ギャオちゃん、死んじゃったよ」と告げたところ 全然通じなかったらしく、満々の笑みで「やったー^^!」と言い放ちました。 おーう。 のーう…。 この天真爛漫な子が今日弔問したことで、沈んだ家族の気持ちを すこしでも慰められたならいいのですが。 それだけが、薄情者の私ができるせめてものお詫びですから。 亡骸との対面もかなわなかったけど、 おかげで私はまだどこかでギャオさんが生きているような気さえしています。 最期まで楽しい思い出を、ありがとう。 ![]() ![]() ケーキ食べようね。 Ads by excite ![]() 私が生まれて初めて一緒に暮らした猫が 今、息を引き取ろうとしているそうです。 私が小学生の頃におじいちゃんが拾ってきたその猫は 兄弟猫たちと過ごした期間があまりに短く、 社会性を培う機会がなかったので 「甘咬み」の加減を知らず、得意技の 「噛みついた挙げ句前足後ろ足をフル稼働で人の二の腕にしがみつき」 を炸裂させては、私の手を穴だらけにしてくれたものでした。 玄関先には蝉を、枕元にはネズミを献上してくれる サプライズの達人でもありました。 凶暴で、ワイルドな女子だったけど 私はギャオちゃんが大好きでした。 お嫁に行くまで元気でいてくれるか、本気で心配して 泣いたりなんかしました。 そんなギャオさんに私の娘を見てもらえて嬉しかった。 若い頃は狂犬…じゃなくて凶暴猫として名を馳せた彼女でしたが トラコさんがよちよち歩きを始めた頃には もうヨボヨボばあさんになって 心が広くなったのか、面倒くさくなったのか トラコさんの多少強引な愛情表現も受け入れてくれました。 (写真は2年前、よちよち歩きの頃です) トラコさんの歩みがしっかりとしていくのと反比例に、 歩行もおぼつかなくなったギャオさん。 すっかり痩せこけて、もう数年前から どうして生きているのか、不思議なくらいでした。 越せないと思った今年の猛暑を越え 11月にはトラコさんの誕生日ケーキを食べ クリスマス前には何も食べられなくなったのに なんとか持ち直して、クリスマスケーキも食べ 年を越しました。 ギャオさんはもしかしたら死なないんじゃないかとすら どこかで、思っていました。 でも今、家族に囲まれていよいよ 最期の時を迎えているようです。 駆けつけられなくて、ごめんね。 私が猫を好きになったのは 私が、自分が遊んで欲しい時にしか寄ってこない、 家族以外にはなつかない、 偏食で、いつだって自分本位な まるで猫みたいなトラコさんを育ててこれたのは きっとあなたのおかげです。 長い間、ありがとう。 大好きでした。 どうか、安らかに… 追記:先程、眠るように息を引き取ったそうです。 最後にお水をたくさん飲んだそうです。 夜まで待ってくれたのに、駆け付けられなくて本当にごめんなさい。 そこまでして優先した娘を、あなたに教えてもらったことを胸に 大切に育てていきたいと思います。
自慢してもいいですか。 自慢します。 とても素敵な貯金箱を買いました。 お金を置くと ![]() ![]() 小銭を拝借して段ボールの中に帰っていくというもの。 ![]() 娘、大喜び。 トラコさんが初めて顕著に見せたこだわりが、実は「小銭」でした。 1歳半前後から2歳くらいまで、それはもう小銭に執着して執着して…。 ガチャガチャも小銭を入れては返却ボタンを押すということを 延々繰り返しておりました(笑)。 「段ボール」もNHK教育「ピタゴラスイッチ」の 「おじいちゃんスイッチ」というコーナーで 「粘着テープをはがす」というフレーズ&行為を覚えて以来、大好物。 そして猫はトラコさんのソウルメイト!(一方的) この貯金箱、トラコさんの好きな物だけで構成されてる 最強コンボなんですよー。 当然ハマりました。 夜中2時に起きてしまい、持て余した時間を ねこさんが随分紛らわせてくれましたとも…。 夜中に撮った写真なので暗いのと子供がヨレヨレなのはご容赦下さい(笑)。 Ads by excite ![]() ![]() 偽りあり、やな。あいかわらず。 ![]() 「いつ売れるんでちかー?ここで年越しするでちかー?」 ![]() 「となりの7万円ちゃんの方が、愛嬌もあるち、早く売れそうでちねー。」 ![]() ガキに心配されんでもええわ。(もうすぐ1歳) なぜ、値下げしない…。 今日他のお客さんが 「いや、14万やてー」 「この子、雑種ちゃうのん?」 「スコ…スコティッシュ…なんちゃらって名前らしいわー。」 「にしても雑種みたいな柄やなぁ。」 「私には分かれへんわ~。」 みたいな内容を、もっと辛辣な東京弁で喋ってたよ(涙)。 そんな中でも何食わぬブッサイクな顔で 寝続ける君が気になって仕方ないよ、カアチャンは。 せめて隣の仔猫ちゃんのように トラコさんと遊んであげたらどうだ。 トラコさんの「おはよ~」に心底面倒くさそうな顔しやがって…。 キミにこの4文字を捧げたい。 営業努力。 Ads by excite
いやー。 今日の東京はもう蒸し暑くて、蒸し暑くて、不快指数100でした。 湿度がいつまでたっても収まりゃしねえっ! 大学時代に旅行に行った時に知人の家に泊めて頂いたのですが 東南アジアのスコールがある国にありましてね しかも1階で蒸しサウナをやっているという… もう「よくテレビ映るな、ここ!?」という湿度天国だったのですが その時のことを思い出しました。 スティー兄さん、元気かしら(=_=)? こんな日は室内でも熱中症になるらしいですよ。 お年寄りとか赤ちゃんが居るとエアコンはあまり良くないとか いう話になることもあるようですが、病院を、産院を、ご覧なさい! 24時間空調効いているでしょう。 つけないほうが、体に悪いです。 あるなら、使いましょう。 私、切迫早産で入院中(8月、記録的猛暑)に病院のエアコンが壊れて 白昼夢を見ましたのことよ…。 そんなこんなで今日は我が家もエアコン稼働中。 とはいえ、夜になってさすがに少し効きすぎてきたかしら? 設定温度を1度上げよ… って。 ![]() ![]() 平気。 あ、そ。 …。 …。 お尻の毛、風に揺れてるね…。 ![]() へ?私ですか? ![]() ![]() 「姐さんの前に座んな。話があるってよ。」 は、はい。何でしょう? ![]() は? 「あんなチンケなブログでも、毎日見に来てくれてる人もいんのよ。 なんか、チョロチョロっと書いたらいいじゃない。毎日。え? アタイの可愛い顔載せればいいじゃない、毎日。えっ?」 あ…。スイマセン。 でも最近トラコさんがありえないぐらい荒れてまして。 子供の姿が見えただけで「コワイコワイ」って…。 雨続きなのに子供が怖いもんだから、室内の遊び場にも行けなくて 退屈でさらに荒れまして、もう今や森羅万象すべてが怖いらしくて CIAに追われてんのか?お前は。って感じの毎日でして 風で木が揺れちゃ泣き。牛乳がこぼれちゃ泣き。箸がころがりゃ泣き…。 家の中でもダッコちゃん(古っ)みたいに抱きついたまま離れなかったりするもんですから なかなかブログの記事を書くまでには至らなくて。 皆さんからのコメントを読むにつけ申し訳ないなとは思いつつ もう毎日の生活だけでいっぱいいっぱいでして。 いや、本当に申し訳ないとは思ってるんですよ でも、ほら、だからといって適当な事は書けないし 大変な時に明るい記事書くってのもまたコレ難しい話で でもだからって暗い事書いちゃったら自閉症ってやっぱ大変なんだ、みたいな。 いや、大変は大変なんですけど、でもそれでもフツーに毎日楽しいよってのが 一応このブログのコンセプトだからして。 あ、ほらこんな事書いてるうちにまたトラコさんの機嫌が悪くなってきた。 てゆうか、トラミさん言うほど可愛い写真ないし。 ![]() あ、ハイ。 「とにかく大変なのね。分かったわよ、じゃあ特別にちょっとだけ 子守しててあげるからちゃっちゃと書いちゃいなさいよ。ブログ。」 ![]() ![]() 届いたばかりのアタシのまくらー(ToT)!! なんでアンタが一番に使ってるのよぅ。 猫って動物は本当に世界一寝心地のいい場所を探すためだけに生きてるのかしら… めざといわ。
トラミさーん!!どこー? ![]() あれ? 猫って冬眠するっけ? ![]() ふーん…。 で、2匹とも収まった訳だ。巣に。 ![]() この時期になると、トラジミさんは巣に消えます。 それぞれの巣にはペット用ヒーターが入っておりまして、あたたかいんだそうです。 毎日、1日の8割強をこの場所で過ごすようです(カアチャン調べ)。 気になる中は、このようになっております。 ![]() 見てるこっちが肩凝るわ。 ![]() ![]() 冷えますね! 猫が香箱を作るようになったら冬の訪れを感じますね。 ウチ、床暖房なんていいものはないのでこの時期になって来ると 猫のみなさんがなるべくフローリングに触れないように体を休めようと 思考錯誤している様子が見て取れます。 しかしね、トラジさん。 ![]() 座布団の幅、キッチキチに収まってるじゃないですか(-_-;)。 ちなみにですね、この座布団エアコンの風がダイレクトに来る場所らしくて 10分後に覗いてみたら床もあたたまったらしく ![]() 旦那ちゃんも寒がりですから、ついに先週末本格的な暖房器具にご登場いただきました。 本日、試運転中にさっそくむらがって参りましたよ。 ![]() しかし、やはりフローリング床は気に食わないらしく直立(?)不動。 箱入り猫で緊張の「き」の字も知らない猫が、直立(?!)不動。 ちょっと不憫になったので、トラコさんを寝かしつけに行く前に ストーブの前に敷物を敷いてみました。 30分後、リビングへ戻って来ると… ![]() 分かりやすいな、オイ。 その後、部屋が十分にあたたまったのでストーブを消したのですが トラジさん、直立(???)姿勢に戻ってうらみがましく、未練がましく、 ストーブを見つめ、背中を丸めてております。 トラジさん。 でも今夜はそんなに寒くないから…。 ![]()
トラジさーん、何やってんの? ![]() ![]() 「やっとここに追いつめたんですけど」 ![]() 「いざとなるとなんか、こう、こいつも一生懸命生きてるのかな、とか…」 ![]() 「あ、怖いとかそういうんじゃないんですけどね。ヒッ!」 ![]() 「あんた何やってんのよ?あ、クモじゃない」 「あ、おねえちゃん。クモ見つけてここに追いつめてん。そんでな、ボクな思ってんけど…」 ![]() 「ハイ、ブチッ!と♪」 「!!!!」 ![]() 「カウント入るわよ~。1、2、3…8、9、10!カンカンカーン!!!」 「… … …。」 ![]() 「ま、コレで一応大丈夫だと思うけど」 「あ~あ…」 ![]() 「念のためにもいちどプチッとな。」 トラミさん、久々の狩りどうだった? ![]() ![]() 「姉ちゃんだって前逃げたくせに…」 今回は小物だったからでしょうか、トラミさん大変鮮やかに、 かつ一瞬の躊躇もなく狩りを終了されておられました。 しかし久しぶりにトラジさんの < 前のページ次のページ >
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